インテル® SSD X25-M シリーズ
仕様
インテル®製品の比較
基本仕様
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製品コレクション
インテル® SSD X25-M シリーズ
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開発コード名
製品の開発コード名 Postville
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ディスク容量
80 GB
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ステータス
End of Support
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発売日
Q3'09
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リソグラフィーの種類
34 nm
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パフォーマンス仕様
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順次読み出し(最大)
250 MB/s
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順次書き込み(最大)
70 MB/s
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ランダム読み出し (8GB スパン) (最大)
35000 IOPS (4K Blocks)
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ランダム書き込み (8GB スパン) (最大)
6600 IOPS (4K Blocks)
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ランダム・リード (100% スパン)
35000 IOPS (4K Blocks)
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ランダム・ライト (100% スパン)
300 IOPS (4K Blocks)
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消費電力 - アクティブ時
150 mw (MobileMark 2007 Workload), 2.5 W (64K Sequential Write)
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消費電力 - アイドル時
75 mw (DIPM), .06 W (Non-DIPM)
信頼性
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耐振動性 - 動作時
2.17 GRMS (5-700 Hz)
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耐振動性 - 非動作時
3.13 GRMS (5-800 Hz)
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耐衝撃性 (動作時および非動作時)
1,500 G/.5 msec
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動作温度範囲
0°C to 70°C
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最大動作温度
70 °C
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最低動作温度
0 °C
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平均故障間隔 (MTBF)
1,200,000 Hours
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訂正不能ビット・エラー・レート (UBER)
1 sector per 1016
高度なテクノロジー
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強化された停電時データ保護機能
いいえ
対応する製品
インテル® サーバーボード S3420GP ファミリー
インテル® サーバー・ボード S5500HC ファミリー
インテル® サーバー・ボード S5000UR ファミリー
インテル® サーバー・ボード S5500BC ファミリー
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インテル® サーバー・システム SC5000HC ファミリー
インテル® サーバー・システム SR1000HG ファミリー
インテル® ワークステーション・システム SC5000SC ファミリー
ドライバーおよびソフトウェア
詳細
タイプ
詳細情報
OS
バージョン
日付
すべて
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ダウンロード
結果が見つかりません。検索条件:
Y
/apps/intel/arksuite/template/arkProductPageTemplate
最新ドライバーとソフトウェア
発売日
製品が初めて導入された日。
順次読み出し(最大)
順序付けされた 1 個の連続データブロックを構成しているデータをデバイスが取り出せる速度。単位は MB/s (1 秒当たりのメガバイト数) です。
順次書き込み(最大)
順序付けされた 1 個の連続データブロックにデバイスがデータを記録できる速度。単位は MB/s (1 秒当たりのメガバイト数) です。
ランダム読み出し (8GB スパン) (最大)
ドライブの LBA (Logical Block Address) の範囲 8 GB 内で、メモリー内の任意のロケーションから SSD がデータを取り出せる速度。単位は IOPS (1 秒当たりの入出力動作回数) です。
ランダム書き込み (8GB スパン) (最大)
ドライブの LBA (Logical Block Address) の範囲 8 GB 内で、メモリー内の任意のロケーションに SSD がデータを記録できる速度。単位は IOPS (1 秒当たりの入出力動作回数) です。
ランダム・リード (100% スパン)
ドライブの全範囲にわたってメモリー内の任意のロケーションから SSD がデータを取り出せる速度。単位は IOPS (1 秒当たりの入出力動作回数) です。
ランダム・ライト (100% スパン)
ドライブの全範囲にわたってメモリー内の任意のロケーションに SSD がデータを記録できる速度。単位は IOPS (1 秒当たりの入出力動作回数) です。
消費電力 - アクティブ時
アクティブ時の消費電力とは、デバイスの動作時の標準的な消費電力のことです。
消費電力 - アイドル時
アイドル時の消費電力とは、デバイスがアイドル状態にあるときの標準的な消費電力のことです。
耐振動性 - 動作時
動作時の耐振動性とは、動作状態のときに公表済み振動値に耐えて、かつ機能を失わない SSD の試験済み性能のことです。単位は G (重力加速度) RMS (Root Mean Square) です。
耐振動性 - 非動作時
非動作時の耐振動性とは、非動作の状態で公表済み振動値に耐えて、かつ機能を失わない SSD の試験済み性能のことです。単位は G (重力加速度) RMS (Root Mean Square) です。
耐衝撃性 (動作時および非動作時)
耐衝撃性とは、動作、非動作のどちらの状態でも公表済み衝撃値に耐えて、かつ機能を失わない SSD の試験済み性能のことです。単位は G (重力加速度) (最大値) です。
最大動作温度
これは、温度センサーによって報告される最大動作温度です。瞬時温度は、短時間この値を超える場合があります。注: 観測可能な最高温度はシステムベンダーによって設定可能であり、設計固有のものである可能性があります。
平均故障間隔 (MTBF)
MTBF (平均故障間隔) とは、故障から次の故障までに経過すると予測される動作時間のことです。単位は時間です。
訂正不能ビット・エラー・レート (UBER)
訂正不能ビット・エラー・レート (UBER) とは、試験時間中の訂正不能ビット・エラー数を転送されたビット総数で割った数値のことです。
フォームファクター
フォームファクターとは、デバイスの業界標準サイズと業界標準形状のことです。
インターフェイス
インターフェイスとは、デバイスに使われている業界標準バス通信方式のことです。
強化された停電時データ保護機能
強化された停電時データ保護機能は、SSD で一時バッファー内の移行中のデータを最小限に抑えることで予期せぬシステム電源喪失に備え、またオンボードの停電保護キャパシタンスを使用して、SSD ファームウェアにエネルギーを供給して転送バッファーやその他の一時バッファーから NAND にデータを移動できるようにすることで、システムおよびユーザーのデータを保護します。
提供されているすべての情報は予告なしに変更されることがあります。インテル製品は随時、製造ライフサイクル、仕様、および製品の説明が予告なく変更される場合があります。ここに記載された情報は「現状」のまま提供されるものであり、インテルは情報の正確性、または製品の機能、利用可能性、機能性、記載された製品の互換性についていかなる表明も保証もいたしません。特定の製品やシステムの詳細については、各システムベンダーにお問い合わせください。
インテルの分類は一般的、教育的、計画的な目的のためだけであり、輸出管理分類番号 (ECCN) と統一関税品目 (HTS) 番号で構成されています。インテルの分類の取り扱いについては、インテルによらず、適切な ECCN または HTS について表明または保証を行うことを意味するものではありません。輸入業者または輸出業者は、取引の正確な分類を決定する責任を負うものとします。
製品の特性や機能の公式の定義については、データシートを参照してください。
‡ この機能は、コンピューティング・システムによっては利用できないことがあります。ご利用のシステムにこの機能が搭載されているかどうか、あるいは機能の互換性に関してシステム仕様 (マザーボード、プロセッサー、チップセット、電源、HDD、グラフィックス・コントローラー、メモリー、BIOS、ドライバー、仮想マシンモニター - VMM、プラットフォーム・ソフトウェア、およびオペレーティング・システム) を参照するには、システムベンダーにご確認ください。機能、パフォーマンス、この機能のその他の利点は、システム構成により異なります。
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