インテル® SSD DC P3520 シリーズ
仕様
インテル®製品の比較
基本仕様
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製品コレクション
インテル® SSD DC P3520 シリーズ
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ディスク容量
450 GB
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ステータス
End of Support
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発売日
Q3'16
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リソグラフィーの種類
3D NAND G1 MLC
CNDA アカウントでサインインすると、SKU の詳細が表示されます。
パフォーマンス仕様
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順次読み出し(最大)
1200 MB/s
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順次書き込み(最大)
600 MB/s
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ランダム・リード (100% スパン)
145000 IOPS (4K Blocks)
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ランダム・ライト (100% スパン)
19000 IOPS (4K Blocks)
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消費電力 - アクティブ時
Avg. 8W (Write), 9W (Read)
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消費電力 - アイドル時
4W
信頼性
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耐振動性 - 動作時
2.17 GRMS
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耐振動性 - 非動作時
3.13 GRMS
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耐衝撃性 (動作時および非動作時)
1000 G/0.5msec
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動作温度範囲
0°C to 35°C
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最大動作温度
35 °C
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最低動作温度
0 °C
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耐久性評価 (書き込み上限数)
590 TBW
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平均故障間隔 (MTBF)
2 million hours
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訂正不能ビット・エラー・レート (UBER)
1 sector per 10^17 bits read
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保証 期間
5 yrs
高度なテクノロジー
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強化された停電時データ保護機能
はい
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ハードウェア暗号化
AES 256 bit
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高耐久性技術 (HET)
いいえ
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温度監視とログ
はい
-
エンドツーエンド・データ保護
はい
対応する製品
インテル® サーバー・システム R1000WFR ファミリー
インテル® サーバー・システム R2000WFR ファミリー
インテル® サーバー・システム R2000WT ファミリー
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ドライバーおよびソフトウェア
詳細
タイプ
詳細情報
OS
バージョン
日付
すべて
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ダウンロード
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Y
/apps/intel/arksuite/template/arkProductPageTemplate
最新ドライバーとソフトウェア
発売日
製品が初めて導入された日。
順次読み出し(最大)
順序付けされた 1 個の連続データブロックを構成しているデータをデバイスが取り出せる速度。単位は MB/s (1 秒当たりのメガバイト数) です。
順次書き込み(最大)
順序付けされた 1 個の連続データブロックにデバイスがデータを記録できる速度。単位は MB/s (1 秒当たりのメガバイト数) です。
ランダム・リード (100% スパン)
ドライブの全範囲にわたってメモリー内の任意のロケーションから SSD がデータを取り出せる速度。単位は IOPS (1 秒当たりの入出力動作回数) です。
ランダム・ライト (100% スパン)
ドライブの全範囲にわたってメモリー内の任意のロケーションに SSD がデータを記録できる速度。単位は IOPS (1 秒当たりの入出力動作回数) です。
消費電力 - アクティブ時
アクティブ時の消費電力とは、デバイスの動作時の標準的な消費電力のことです。
消費電力 - アイドル時
アイドル時の消費電力とは、デバイスがアイドル状態にあるときの標準的な消費電力のことです。
耐振動性 - 動作時
動作時の耐振動性とは、動作状態のときに公表済み振動値に耐えて、かつ機能を失わない SSD の試験済み性能のことです。単位は G (重力加速度) RMS (Root Mean Square) です。
耐振動性 - 非動作時
非動作時の耐振動性とは、非動作の状態で公表済み振動値に耐えて、かつ機能を失わない SSD の試験済み性能のことです。単位は G (重力加速度) RMS (Root Mean Square) です。
耐衝撃性 (動作時および非動作時)
耐衝撃性とは、動作、非動作のどちらの状態でも公表済み衝撃値に耐えて、かつ機能を失わない SSD の試験済み性能のことです。単位は G (重力加速度) (最大値) です。
最大動作温度
これは、温度センサーによって報告される最大動作温度です。瞬時温度は、短時間この値を超える場合があります。注: 観測可能な最高温度はシステムベンダーによって設定可能であり、設計固有のものである可能性があります。
耐久性評価 (書き込み上限数)
耐久性評価とは、デバイスの耐用年数の全期間にわたって予測される、データストレージのサイクル数という意味です。
平均故障間隔 (MTBF)
MTBF (平均故障間隔) とは、故障から次の故障までに経過すると予測される動作時間のことです。単位は時間です。
訂正不能ビット・エラー・レート (UBER)
訂正不能ビット・エラー・レート (UBER) とは、試験時間中の訂正不能ビット・エラー数を転送されたビット総数で割った数値のことです。
保証 期間
この製品の保証書は https://supporttickets.intel.com/s/warrantyinfo?language=ja を参照してください。
フォームファクター
フォームファクターとは、デバイスの業界標準サイズと業界標準形状のことです。
インターフェイス
インターフェイスとは、デバイスに使われている業界標準バス通信方式のことです。
強化された停電時データ保護機能
強化された停電時データ保護機能は、SSD で一時バッファー内の移行中のデータを最小限に抑えることで予期せぬシステム電源喪失に備え、またオンボードの停電保護キャパシタンスを使用して、SSD ファームウェアにエネルギーを供給して転送バッファーやその他の一時バッファーから NAND にデータを移動できるようにすることで、システムおよびユーザーのデータを保護します。
ハードウェア暗号化
ハードウェア暗号化は、ドライブレベルで行われるデータ暗号化です。これは、ドライブ上に格納されたデータを不正侵入から安全に保護するために使用されます。
高耐久性技術 (HET)
SSD の High Endurance Technology (HET) は、インテル® NAND フラッシュメモリーのシリコン拡張と SSD システム管理技術を組み合わせて、SSD の耐久性を拡張します。耐久性は、その耐用年数内に SSD に書き込めるデータの量として定義されます。
温度監視とログ
温度監視とログは、内部の温度センサーを使用して、エアフローとデバイス内部温度を監視および記録します。記録された結果には、SMART コマンドを使用してアクセスできます。
エンドツーエンド・データ保護
エンドツーエンド・データ保護はコンピューターと SSD 間に保存されたデータの整合性を保証します。
提供されているすべての情報は予告なしに変更されることがあります。インテル製品は随時、製造ライフサイクル、仕様、および製品の説明が予告なく変更される場合があります。ここに記載された情報は「現状」のまま提供されるものであり、インテルは情報の正確性、または製品の機能、利用可能性、機能性、記載された製品の互換性についていかなる表明も保証もいたしません。特定の製品やシステムの詳細については、各システムベンダーにお問い合わせください。
インテルの分類は一般的、教育的、計画的な目的のためだけであり、輸出管理分類番号 (ECCN) と統一関税品目 (HTS) 番号で構成されています。インテルの分類の取り扱いについては、インテルによらず、適切な ECCN または HTS について表明または保証を行うことを意味するものではありません。輸入業者または輸出業者は、取引の正確な分類を決定する責任を負うものとします。
製品の特性や機能の公式の定義については、データシートを参照してください。
‡ この機能は、コンピューティング・システムによっては利用できないことがあります。ご利用のシステムにこの機能が搭載されているかどうか、あるいは機能の互換性に関してシステム仕様 (マザーボード、プロセッサー、チップセット、電源、HDD、グラフィックス・コントローラー、メモリー、BIOS、ドライバー、仮想マシンモニター - VMM、プラットフォーム・ソフトウェア、およびオペレーティング・システム) を参照するには、システムベンダーにご確認ください。機能、パフォーマンス、この機能のその他の利点は、システム構成により異なります。
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