インテル® NUC キット DN2820FYKH

仕様

補足事項

メモリーとストレージ

I/O 規格

拡張オプション

パッケージの仕様

  • TDP 7.5 W
  • サポートされる DC 入力電圧 12 VDC
  • ボード・フォーム・ファクター UCFF (4" x 4")

ドライバーおよびソフトウェア

最新ドライバーとソフトウェア

利用可能なダウンロード:
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名前

複数のインテル® NUC製品ファミリー向け Windows® 10 用 ITE Tech* コンシューマー赤外線 (CIR) ドライバー

インテル® 統合ツールキット

DN2820FY 用インテル® ワイヤレス・テクノロジー・ベースのドライバー。

DN2820FY 用 Windows® 10 64 ビット版用インテル® Wireless Bluetooth®ドライバー

Intel® Trusted Execution Engine (Intel® TXE) Driver for DN2820FY, DE3815TY

NUC5i3RY, NUC5i5RY, NUC5i7RY, DN2820FY 用 Windows 7* 用インテル® ワイヤレス・テクノロジー・ベースのドライバー

NUC5i3RY, NUC5i5RY, NUC5i7RY, DN2820FY 用 Windows 8.1* 用インテル® ワイヤレス・テクノロジー・ベースのドライバー

Intel® Wireless Bluetooth® Driver for Windows 8.1* for Intel® NUC

インテル® NUC 用 Windows 7* 用インテル® Bluetooth®・テクノロジー・ベースのドライバー

DN2820FY のインテル® HD グラフィックス・ドライバー

DN2820FY、DE3815TY 用 Windows® 10 用 Realtek* ギガビット・イーサネット・ネットワーク・ドライバー

レガシーインテル® NUC用 Realtek* ハイデフィニション・オーディオ・ドライバー

Intel® HD Graphics Driver for Windows 7*/8.1* for DN2820FY, DE3815TY

Intel® HD Graphics Driver for Windows 8* for DN2820FY, DE3815TY

インテル® NUCに関するインテル® チップセット デバイス ソフトウェア

windows 8* for インテル® NUC 用インテル® ワイヤレス・テクノロジー・ベースのドライバー

Intel® Embedded Media and Graphics Driver for DN2820FY

インテル® NUC向け Windows 7* 用 ITE Tech* コンシューマー赤外線 (CIR) ドライバー

Realtek* Gigabit Ethernet Network Driver for Windows 7* for Intel® NUC

インテル® NUC向け Windows 8.1* 用 ITE Tech* コンシューマー赤外線 (CIR) ドライバー

ITE Tech* Consumer Infrared (CIR) Driver for Windows 8* for Intel® NUC

インテル® NUCの Windows 8* および 8.1* 用 Realtek* ギガビット・イーサネット・ネットワーク・ドライバー

サポート

発売日

製品が初めて導入された日。

組込み機器向けオプションの提供

組込み機器向けオプションの提供とは、インテリジェント・システムおよび組込みソリューションの長期にわたる入手性を約束する製品であるという意味です。製品の認定および使用条件の適用は、製品リリース認定 (PRQ) レポートに記載されています。詳細については、インテルの担当者にお問い合わせください。

コアの数

コアは、1 個のコンピューティング・コンポーネント (ダイまたはチップ) に含まれる独立した CPU の数を示すハードウェア用語です。

スレッド数

スレッドまたは実行スレッドは、1 個の CPU コアを通じて渡すことのできる、または 1 個の CPU コアで処理できる、順序付けられた基本的な一連の命令を表すソフトウェア用語です。

プロセッサー ベース動作周波数

プロセッサー・ベース動作周波数は、プロセッサーのトランジスターの開閉速度を示すものです。プロセッサー・ベース動作周波数とは、TDP が定義される動作点です。周波数は、1 秒当たり 10 億サイクルを意味するギガヘルツ (GHz) 単位で測定されます。

最大メモリーサイズ (メモリーの種類に依存)

最大メモリーサイズとは、プロセッサーが対応する最大メモリー容量です

DIMM の最大枚数

DIMM (Dual In-line Memory Module) は、小さなプリント基板に実装された一連の DRAM (Dynamic Random-Access Memory) IC です。

メモリーの種類

インテル® プロセッサーには 4 つの異なる種類があります。シングルチャネル、デュアルチャネル、トリプルチャネル、およびフレックスモードです。

最大メモリーチャネル数

メモリーチャネル数は、メモリー動作速度を表します。

最大メモリー帯域幅

最大メモリー帯域幅は、プロセッサーによって半導体メモリーから読み込まれるあるいは格納されるデータの最大レートです (GB/s)。

ECC メモリー対応

ECC メモリー対応とは、エラー修正コードメモリーがプロセッサーでサポートされているという意味です。ECC メモリーは、一般的な内部データ破損の検出と修正ができるシステムメモリーです。ECC メモリーサポートには、プロセッサーとチップセットの両方のサポートが必要ですので注意してください。

グラフィックス出力

グラフィックス出力によって、表示デバイスとの通信に利用できるインターフェイスが規定されます。

USB リビジョン

USB (Universal Serial Bus) は、周辺機器をコンピューターに接続するための業界標準接続技術です。

SATA ポートの合計数

SATA (Serial Advanced Technology Attachment) は、ハードディスク・ドライブや光学ドライブなどのストレージデバイスをマザーボードに接続するための高速規格です。

RAID 構成

RAID (Redundant Array of Independent Disk) は、複数のディスク・ドライブ・コンポーネントを 1 個の論理ユニットにまとめるストレージ技術です。必要とされる冗長性と性能のレベルを示す、RAID レベルで定義されたアレイ全体にデータが分散されます。

内蔵 LAN

内蔵 LAN とは、システムボードに統合インテル® イーサネット MAC または LAN ポートが組込まれているという意味です。

Bluetooth のバージョン

コードやケーブルで電話やコンピューターに接続する代わりに、無線波を使用する Bluetooth テクノロジーでワイヤレス接続するデバイス。Bluetooth デバイス相互の通信では、Bluetooth デバイスが無線区域を出入りするのに合わせてネットワークを動的に確立しながら短距離通信が実現しています。

赤外線受信センサー

インテル® ネクスト・ユニット・オブ・コンピューティングにおいて赤外線受信センサーの存在または、以前のインテル® デスクトップ・ボードの機能としてヘッダーを介して赤外線受信センサーに対応していることを意味します。

PCI Express リビジョン

PCI Express リビジョンは、プロセッサーでサポートされるバージョンです。Peripheral Component Interconnect Express (PCIe) は、ハードウェア・デバイスをコンピューターに接続するための高速シリアル・コンピューター拡張バス規格です。PCI Express のバージョンが違えば、サポートされるデータレートも異なります。

PCI Express 構成

PCI Express (PCIe) 構成とは、PCH PCIe レーンを PCIe デバイスにリンクするのに使用できる利用可能な PCIe レーン構成のことです。

TDP

熱設計電力 (TDP) は、プロセッサーが、インテルが定義した複雑なワークロードの下で、すべてのコアがアクティブな状態で、ベース動作周波数で動作しているときに消費する平均電力をワット単位で表したものです。サーマル・ソリューションの要件については、データシートを参照してください。

インテル® HD オーディオ・テクノロジー

インテル® ハイデフィニション・オーディオ (インテル® HD オーディオ) は、旧世代の内蔵オーディオ形式よりも多チャネル、高音質の再生をサポートしています。また、インテル® HD オーディオには、最新のオーディオコンテンツをサポートするために必要なテクノロジーも搭載されています。

インテル® バーチャライゼーション・テクノロジー (VT-x)

インテル® バーチャライゼーション・テクノロジー (VT-x) は、1 つのハードウェア・プラットフォームが複数の「仮想」プラットフォームとして機能できるようにします。これはコンピューター処理を個別のパーティションに分離することであり、ダウンタイムを最小限に抑えて生産性を維持することによって管理性を向上させます。