インテル® NUC 11 エッセンシャル・ミニ PC - NUC11ATKC2
仕様
インテル®製品の比較
基本仕様
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製品コレクション
インテル® Celeron® プロセッサー搭載インテル® NUC ミニ PC
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開発コード名
製品の開発コード名 Atlas Canyon
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搭載プロセッサー
Intel® Celeron® Processor N4505 (4M Cache, up to 2.90 GHz)
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ボード番号
NUC11ATBC2
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プリインストール・オペレーティング・システム
Windows 11*
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対応オペレーティング・システム
Windows 11*, Windows 10*, Linux*
補足事項
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ステータス
Launched
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発売日
Q1'22
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保証 期間
3 yrs
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組込み機器向けオプションの提供
いいえ
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説明
Other features: 4GB DDR4 SO-DIMM; 64GB eMMC on-board; Windows® 11 Home in S Mode pre-installed.
CPU Specifications
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コアの数
2
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スレッド数
2
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プロセッサー ベース動作周波数
2.00 GHz
メモリーとストレージ
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搭載ストレージ
64GB eMMC
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搭載メモリー
1x 4GB DDR4 RAM
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最大メモリーサイズ (メモリーの種類に依存)
32 GB
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DIMM の最大枚数
2
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メモリーの種類
DDR4-2933 1.2V SO-DIMM
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最大メモリーチャネル数
2
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ECC メモリー対応 ‡
いいえ
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内部ドライブ・フォームファクター
M.2 SSD
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サポートされている内部ドライブ数
1
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エンベデッド・ストレージ
64 GB
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M.2 カードスロット (ストレージ)
1
I/O 規格
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グラフィックス出力
DP++/HDMI
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サポートされているディスプレイ数‡
2
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USB ポート数
6
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USB 構成
2x front USB 3.2 Gen 1 and 2x rear USB 3.2 Gen 2; 2x USB 2.0
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USB リビジョン
3.2 Gen 2 / 3.2 Gen 1 / 2.0
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オーディオ (バックチャネル + フロントチャネル)
1x 3.5mm stereo out jack, 1x 3.5mm microphone jack
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内蔵 LAN
10/100/1000
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Wireless Included
Intel® Wireless-AC 9462
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Bluetooth のバージョン
5.1
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M.2 カードスロット (ワイヤレス)
1
拡張オプション
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PCI Express リビジョン
Gen 3
パッケージの仕様
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TDP
10 W
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サポートされる DC 入力電圧
19VDC
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シャーシ寸法
135x115x36mm
高度なテクノロジー
セキュリティーと信頼性
オーダーとコンプライアンス情報
オーダー & スペック情報
トレード・コンプライアンス情報
- ECCN 5A992C
- CCATS G157815L2
- US HTS 8471500150
製品仕様変更通知 (PCN) 情報
- 99ANVP 製品仕様変更通知 (PCN)
- 99ANVR 製品仕様変更通知 (PCN)
- 99ANW0 製品仕様変更通知 (PCN)
- 99ANW1 製品仕様変更通知 (PCN)
- 99ANW2 製品仕様変更通知 (PCN)
- 99ANW3 製品仕様変更通知 (PCN)
- 99C404 製品仕様変更通知 (PCN)
ドライバーおよびソフトウェア
詳細
タイプ
詳細情報
OS
バージョン
日付
すべて
詳細を見る
ダウンロード
結果が見つかりません。検索条件:
Y
/apps/intel/arksuite/template/arkProductPageTemplate
最新ドライバーとソフトウェア
名前
BIOS アップデート [ATJSLCPX]
Windows®* 10 64 ビット版および NUC11AT 製品用 Windows* 11 用 Realtek* ハイデフィニション・オーディオ・ドライバー
インテル® NUC製品用の Windows® 10 64 ビット版および Windows 11* のインテル® チップセット デバイス ソフトウェア
Intel® Wireless Technology-Based Driver for Windows® 10 & Windows* 11 for Intel® NUC Products
Intel Wireless Bluetooth Driver for Windows 10 64-bit and Windows® 11* for Intel® NUC Kit & Mini PC
インテル® NUC 11 エッセンシャル・キット®向け Windows®* 10 64 ビット版および Windows* 11 用 Realtek* イーサネット (LAN) ドライバー - NUC11ATK
インテル® NUC11AT 製品向け Windows® 10 64 ビット版および Windows 11 用のインテル® GNAスコアリング・アクセラレーター・ドライバー
インテル® NUC11AT 製品向けインテル® グラフィックス DCH ドライバー
NUC11AT 製品用インテル® マネジメント・エンジンドライバー
インテル® NUC11AT 製品用 Windows® 10 64 ビット版および Windows 11* 用のインテル® シリアル IOドライバー
インテル® NUC11AT 製品用 Windows® 10 64 ビット版および Windows 11* のインテル® チップセット デバイス ソフトウェア
サポート
プリインストール・オペレーティング・システム
プリインストール・オペレーティング・システムとは、デバイスに工場出荷時からオペレーティング・システムがインストールされているという意味です。
発売日
製品が初めて導入された日。
組込み機器向けオプションの提供
組込み機器向けオプションの提供とは、インテリジェント・システムおよび組込みソリューションの長期にわたる入手性を約束する製品であるという意味です。製品の認定および使用条件の適用は、製品リリース認定 (PRQ) レポートに記載されています。詳細については、インテルの担当者にお問い合わせください。
コアの数
コアは、1 個のコンピューティング・コンポーネント (ダイまたはチップ) に含まれる独立した CPU の数を示すハードウェア用語です。
スレッド数
スレッドまたは実行スレッドは、1 個の CPU コアを通じて渡すことのできる、または 1 個の CPU コアで処理できる、順序付けられた基本的な一連の命令を表すソフトウェア用語です。
プロセッサー ベース動作周波数
プロセッサー・ベース動作周波数は、プロセッサーのトランジスターの開閉速度を示すものです。プロセッサー・ベース動作周波数とは、TDP が定義される動作点です。周波数は、1 秒当たり 10 億サイクルを意味するギガヘルツ (GHz) 単位で測定されます。
搭載メモリー
プリインストール・メモリーとは、デバイスに工場出荷時に取り付けられたメモリーが存在しているという意味です。
最大メモリーサイズ (メモリーの種類に依存)
最大メモリーサイズとは、プロセッサーが対応する最大メモリー容量です
DIMM の最大枚数
DIMM (Dual In-line Memory Module) は、小さなプリント基板に実装された一連の DRAM (Dynamic Random-Access Memory) IC です。
メモリーの種類
インテル® プロセッサーには 4 つの異なる種類があります。シングルチャネル、デュアルチャネル、トリプルチャネル、およびフレックスモードです。
最大メモリーチャネル数
メモリーチャネル数は、メモリー動作速度を表します。
ECC メモリー対応 ‡
ECC メモリー対応とは、エラー修正コードメモリーがプロセッサーでサポートされているという意味です。ECC メモリーは、一般的な内部データ破損の検出と修正ができるシステムメモリーです。ECC メモリーサポートには、プロセッサーとチップセットの両方のサポートが必要ですので注意してください。
エンベデッド・ストレージ
エンベデッド・ストレージとは、他のインターフェイスを介して追加可能なドライブに加え、ボードに組込まれたオンボードストレージ容量の存在とサイズを示しています。
M.2 カードスロット (ストレージ)
M.2 カードスロット (ストレージ) とは、ストレージ用拡張カード用の切り欠きがついた M.2 スロットが存在していることを示しています。
グラフィックス出力
グラフィックス出力によって、表示デバイスとの通信に利用できるインターフェイスが規定されます。
USB リビジョン
USB (Universal Serial Bus) は、周辺機器をコンピューターに接続するための業界標準接続技術です。
内蔵 LAN
内蔵 LAN とは、システムボードに統合インテル® イーサネット MAC または LAN ポートが組込まれているという意味です。
Bluetooth のバージョン
コードやケーブルで電話やコンピューターに接続する代わりに、無線波を使用する Bluetooth テクノロジーでワイヤレス接続するデバイス。Bluetooth デバイス相互の通信では、Bluetooth デバイスが無線区域を出入りするのに合わせてネットワークを動的に確立しながら短距離通信が実現しています。
M.2 カードスロット (ワイヤレス)
M.2 カードスロット (ワイヤレス) とは、ワイヤレス用拡張カード用の切り欠きがついた M.2 スロットが存在していることを示しています。
PCI Express リビジョン
PCI Express リビジョンは、プロセッサーでサポートされるバージョンです。Peripheral Component Interconnect Express (PCIe) は、ハードウェア・デバイスをコンピューターに接続するための高速シリアル・コンピューター拡張バス規格です。PCI Express のバージョンが違えば、サポートされるデータレートも異なります。
TDP
熱設計電力 (TDP) は、プロセッサーが、インテルが定義した複雑なワークロードの下で、すべてのコアがアクティブな状態で、ベース動作周波数で動作しているときに消費する平均電力をワット単位で表したものです。サーマル・ソリューションの要件については、データシートを参照してください。
インテル® HD オーディオ・テクノロジー
インテル® ハイデフィニション・オーディオ (インテル® HD オーディオ) は、旧世代の内蔵オーディオ形式よりも多チャネル、高音質の再生をサポートしています。また、インテル® HD オーディオには、最新のオーディオコンテンツをサポートするために必要なテクノロジーも搭載されています。
インテル® プラットフォーム・トラスト・テクノロジー (インテル® PTT)
インテル® プラットフォーム・トラスト・テクノロジー (インテル® PTT) は、Windows 8* と Windows® 10 で使用されている認証情報の保管およびキーの管理に対応した機能のプラットフォームです。インテル® PTT はハードドライブの暗号化に BitLocker* をサポートし、ファームウェア・トラステッド・プラットフォーム・モジュール (fTPM) 2.0 の Microsoft の要件すべてに対応しています。
インテル® AES New Instructions
インテル® Advanced Encryption Standard New Instructions (インテル® AES-NI) は、迅速で安全なデータ暗号化 / 復号化処理を可能にする命令セットです。AES-NI は幅広い暗号化への応用、例えばバルク暗号化、複合化、認証、乱数生成、および認証暗号化の実行における応用に有益です。
ご意見・ご要望
提供されているすべての情報は予告なしに変更されることがあります。インテル製品は随時、製造ライフサイクル、仕様、および製品の説明が予告なく変更される場合があります。ここに記載された情報は「現状」のまま提供されるものであり、インテルは情報の正確性、または製品の機能、利用可能性、機能性、記載された製品の互換性についていかなる表明も保証もいたしません。特定の製品やシステムの詳細については、各システムベンダーにお問い合わせください。
インテルの分類は一般的、教育的、計画的な目的のためだけであり、輸出管理分類番号 (ECCN) と統一関税品目 (HTS) 番号で構成されています。インテルの分類の取り扱いについては、インテルによらず、適切な ECCN または HTS について表明または保証を行うことを意味するものではありません。輸入業者または輸出業者は、取引の正確な分類を決定する責任を負うものとします。
製品の特性や機能の公式の定義については、データシートを参照してください。
‡ この機能は、コンピューティング・システムによっては利用できないことがあります。ご利用のシステムにこの機能が搭載されているかどうか、あるいは機能の互換性に関してシステム仕様 (マザーボード、プロセッサー、チップセット、電源、HDD、グラフィックス・コントローラー、メモリー、BIOS、ドライバー、仮想マシンモニター - VMM、プラットフォーム・ソフトウェア、およびオペレーティング・システム) を参照するには、システムベンダーにご確認ください。機能、パフォーマンス、この機能のその他の利点は、システム構成により異なります。
「発表済み」 SKUs はまだ使用できません。販売開始については、発売日を参照ください。
プロセッサー構成がアップデートされた AES New Instructions、 i7-2630QM/i7-2635QM、i7-2670QM/i7-2675QM、i5-2430M/i5-2435M、i5-2410M/i5-2415M などをサポートする場合があります。プロセッサー構成の最新アップデートを含む BIOS に関しては、OEM にお問い合わせください。
システムおよび最大 TDP は最悪の状況をベースにしています。すべてのチップセットの I/O が使用されていない場合、実際の TDP は低くなることがあります。