インテル® Iris® Xe 専用グラフィックス・カード
仕様
インテル®製品の比較
基本仕様
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製品コレクション
インテル® Iris® Xe グラフィックス専用 GPU
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開発コード名
製品の開発コード名 DG1
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ステータス
Launched
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発売日
Q1'21
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組込み機器向けオプションの提供
No
CNDA アカウントでサインインすると、SKU の詳細が表示されます。
GPU の仕様
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グラフィックス最大動的周波数
1500 MHz
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TDP
28 W
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PCI Express 構成‡
Up to x4 Gen4
メモリーの仕様
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グラフィックス・メモリー・インターフェイス
128 bit
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グラフィックス・メモリー帯域幅
68 GB/s
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グラフィックス・メモリー速度
4267 Gbps
サポートされるテクノロジー
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DirectX* 対応
12.1
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Vulkan* サポート
1
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OpenGL* 対応
4.6
I/O 規格
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サポートされているディスプレイ数‡
3
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グラフィックス出力‡
DP 1.4 w/ HDR, HDMI 2.0b
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最大解像度 (HDMI)‡
4096 x 2160@60Hz
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最大解像度 (DP)‡
7680 x 4320@60Hz
機能
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H.264 ハードウェア・エンコード/デコード
はい
-
H.265 (HEVC) ハードウェア・エンコード/デコード
Yes, 12-bit
高度なテクノロジー
ドライバーおよびソフトウェア
詳細
タイプ
詳細情報
OS
バージョン
日付
すべて
詳細を見る
ダウンロード
結果が見つかりません。検索条件:
Y
/apps/intel/arksuite/template/arkProductPageTemplate
最新ドライバーとソフトウェア
サポート
発売日
製品が初めて導入された日。
組込み機器向けオプションの提供
「組込み機器向けオプションの提供」とは、通常、製品ファミリーの最初の SKU の発売から 7 年間その SKU が購入可能であり、特定の状況下でより長い期間購入可能であることを示します。インテルは、ロードマップのガイダンスによる製品の可用性またはテクニカルサポートを確約または保証するものではありません。インテルは、標準的な EOL/PDN プロセスを介して、ロードマップを変更することができ、また、製品、ソフトウェア、ソフトウェア・サービスを終了することができます。この SKU の製品の認定および使用条件の情報は、製品リリース認定 (PRQ) レポートに記載されています。詳細は、インテル担当者へお問い合わせください。
TDP
熱設計電力 (TDP) は、プロセッサーが、インテルが定義した複雑なワークロードの下で、すべてのコアがアクティブな状態で、ベース動作周波数で動作しているときに消費する平均電力をワット単位で表したものです。サーマル・ソリューションの要件については、データシートを参照してください。
PCI Express 構成‡
PCI Express (PCIe) 構成とは、PCH PCIe レーンを PCIe デバイスにリンクするのに使用できる利用可能な PCIe レーン構成のことです。
DirectX* 対応
DirectX* 対応とは、Microsoft のマルチメディア処理用 API (アプリケーション・プログラミング・インターフェイス) 集合の特定バージョンに対応していることを示しています。
OpenGL* 対応
OpenGL (Open Graphics Library) とは、2D および 3D ベクトル・グラフィックスのレンダリング用 API (アプリケーション・プログラミング・インターフェイス) で、複数言語と複数プラットフォームに対応しています。
最大解像度 (HDMI)‡
最大解像度 (HDMI) とは、HDMI インターフェイス経由でプロセッサーが対応する最大解像度です (24 ビット解像度および 60 Hz)。システムまたはデバイスのディスプレイ解像度はシステム設計の複数の要因で変わります。実際のシステムの解像度は、これより小さくなる場合があります。
最大解像度 (DP)‡
最大解像度 (DP) とは、DP インターフェイス経由でプロセッサーが対応する最大解像度です (24 ビット解像度および 60 Hz)。システムまたはデバイスのディスプレイ解像度はシステム設計の複数の要因で変わります。実際のシステムの解像度は、これより小さくなる場合があります。
H.264 ハードウェア・エンコード/デコード
コーデックの機能は、デバイスと構成によって異なる場合があります。個々のデバイスに対して有効になっているハードウェア・アクセラレーションとコーデック機能については、製造元にお問い合わせください。
H.265 (HEVC) ハードウェア・エンコード/デコード
コーデックの機能は、デバイスと構成によって異なる場合があります。個々のデバイスに対して有効になっているハードウェア・アクセラレーションとコーデック機能については、製造元にお問い合わせください。
インテル® Adaptix™ テクノロジー
インテル® Adaptix™ テクノロジーとは オーバークロックやグラフィックスなどの高度なシステム設定をカスタマイズし システムのパフォーマンスを最大限発揮できるようにチューニングするために使用されるソフトウェアツールのコレクションです。 これらのソフトウェア・ツールは、機械学習アルゴリズムと高度な電源管理設定を使用し、環境に合わせてシステムの設定を最適化します。
GPU でのインテル® ディープラーニング・ブースト (インテル® DL ブースト)
AI ディープラーニングのユースケースを高速化するために設計された、新しい組み込みプロセッサー・テクノロジー。 新しい Vector Neural Network Instruction (VNNI) を備えたインテル® アドバンスト・ベクトル・エクステンション 512 (インテル® AVX-512) は、前の世代に比べて大幅にディープラーニング推論パフォーマンスを向上させています。
提供されているすべての情報は予告なしに変更されることがあります。インテル製品は随時、製造ライフサイクル、仕様、および製品の説明が予告なく変更される場合があります。ここに記載された情報は「現状」のまま提供されるものであり、インテルは情報の正確性、または製品の機能、利用可能性、機能性、記載された製品の互換性についていかなる表明も保証もいたしません。特定の製品やシステムの詳細については、各システムベンダーにお問い合わせください。
インテルの分類は一般的、教育的、計画的な目的のためだけであり、輸出管理分類番号 (ECCN) と統一関税品目 (HTS) 番号で構成されています。インテルの分類の取り扱いについては、インテルによらず、適切な ECCN または HTS について表明または保証を行うことを意味するものではありません。輸入業者または輸出業者は、取引の正確な分類を決定する責任を負うものとします。
製品の特性や機能の公式の定義については、データシートを参照してください。
‡ この機能は、コンピューティング・システムによっては利用できないことがあります。ご利用のシステムにこの機能が搭載されているかどうか、あるいは機能の互換性に関してシステム仕様 (マザーボード、プロセッサー、チップセット、電源、HDD、グラフィックス・コントローラー、メモリー、BIOS、ドライバー、仮想マシンモニター - VMM、プラットフォーム・ソフトウェア、およびオペレーティング・システム) を参照するには、システムベンダーにご確認ください。機能、パフォーマンス、この機能のその他の利点は、システム構成により異なります。
「発表済み」 SKUs はまだ使用できません。販売開始については、発売日を参照ください。
システムおよび最大 TDP は最悪の状況をベースにしています。すべてのチップセットの I/O が使用されていない場合、実際の TDP は低くなることがあります。