インテル® NUC 8 コンピュート・エレメント CM8i5CB

仕様

補足事項

  • ステータス Discontinued
  • 発売日 Q4'19
  • 保証 期間 3 yrs
  • データシート 今すぐ見る
  • 説明 Intel® NUC Compute Element with 8th gen Intel® Core™ processors give the performance you demand in a manageable, flexible form factor. Plugs into Intel® NUC Board Elements so you can integrate compute and connectivity to quickly develop custom solutions.
  • 製品概要 今すぐ見る
  • 追加情報の URL 今すぐ見る

I/O 規格

拡張オプション

パッケージの仕様

  • ボード・フォーム・ファクター U-Series Compute Element (95 x 65 x 6 mm)

オーダーとコンプライアンス情報

製造・販売終了

Intel® NUC 8 Pro Compute Element CM8i5CB, with Intel® Core™ i5 Processor and 8GB RAM, 5 pack

  • MM# 999M06
  • オーダーコード BKCM8I5CB8N
  • MDDS コンテンツ ID 708455

トレード・コンプライアンス情報

  • ECCN 5A992C
  • CCATS G157815L2
  • US HTS 8471500150

製品仕様変更通知 (PCN) 情報

ドライバーおよびソフトウェア

最新ドライバーとソフトウェア

利用可能なダウンロード:
すべて

名前

インテル® NUC Pro ソフトウェア スイート (NPSS) バージョン 2

BIOS アップデート [CBWHL357]

インテル® Aptio* V UEFI ファームウェアインテグレーターツール

インテル® NUC 8 コンピュート・エレメント用の Windows® 10 のインテル® HD グラフィックス・ドライバー

Intel Wireless Technology Based Driver for Windows 10 64-bit & Windows®* 11 for Intel® NUC キット & ミニ PC

Intel Wireless Bluetooth Driver for Windows 10 64-bit and Windows® 11* for Intel® NUC Kit & Mini PC

インテル® NUC 8 コンピュート・エレメント用インテル® Trusted Execution Technology (インテル® TXT) ドライバー

インテル® マネジメント・エンジン 8 コンピュート・エレメント CM8i7CB、CM8i5CB、CM8i3CB、CM8PCB、CM8CCB 向 インテル® NUCけコンシューマー・ドライバー

インテル® NUC エレメント向け インテル® Optane™ テクノロジー対応インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー (RAID)

インテル® NUC 8 コンピュート・エレメント用インテル® ワイヤレス・テクノロジー搭載ドライバー

インテル® NUC 8 コンピュート・エレメント用 Windows® 10 64 ビット版用インテル® Wireless Bluetooth®ドライバー

インテル® NUC 8 コンピュート・エレメントのインテル® チップセット デバイス ソフトウェア

インテル® NUC 8 コンピュート・エレメント用インテル® シリアル IOドライバー

サポート

発売日

製品が初めて導入された日。

コアの数

コアは、1 個のコンピューティング・コンポーネント (ダイまたはチップ) に含まれる独立した CPU の数を示すハードウェア用語です。

スレッド数

スレッドまたは実行スレッドは、1 個の CPU コアを通じて渡すことのできる、または 1 個の CPU コアで処理できる、順序付けられた基本的な一連の命令を表すソフトウェア用語です。

ターボ・ブースト利用時の最大周波数

ターボ・ブースト利用時の最大周波数は、インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー使用時、および (ある場合は) インテル® Thermal Velocity Boost 使用時にプロセッサーが動作できる最大のシングルコア動作周波数です。周波数は、1 秒当たり 10 億サイクルを意味するギガヘルツ (GHz) 単位で測定されます。

プロセッサー ベース動作周波数

プロセッサー・ベース動作周波数は、プロセッサーのトランジスターの開閉速度を示すものです。プロセッサー・ベース動作周波数とは、TDP が定義される動作点です。周波数は、1 秒当たり 10 億サイクルを意味するギガヘルツ (GHz) 単位で測定されます。

搭載メモリー

プリインストール・メモリーとは、デバイスに工場出荷時に取り付けられたメモリーが存在しているという意味です。

メモリーの種類

インテル® プロセッサーには 4 つの異なる種類があります。シングルチャネル、デュアルチャネル、トリプルチャネル、およびフレックスモードです。

最大メモリーチャネル数

メモリーチャネル数は、メモリー動作速度を表します。

ECC メモリー対応

ECC メモリー対応とは、エラー修正コードメモリーがプロセッサーでサポートされているという意味です。ECC メモリーは、一般的な内部データ破損の検出と修正ができるシステムメモリーです。ECC メモリーサポートには、プロセッサーとチップセットの両方のサポートが必要ですので注意してください。

グラフィックス出力

グラフィックス出力によって、表示デバイスとの通信に利用できるインターフェイスが規定されます。

内蔵 LAN

内蔵 LAN とは、システムボードに統合インテル® イーサネット MAC または LAN ポートが組込まれているという意味です。

Bluetooth のバージョン

コードやケーブルで電話やコンピューターに接続する代わりに、無線波を使用する Bluetooth テクノロジーでワイヤレス接続するデバイス。Bluetooth デバイス相互の通信では、Bluetooth デバイスが無線区域を出入りするのに合わせてネットワークを動的に確立しながら短距離通信が実現しています。

その他のヘッダー

その他のヘッダーとは、NFC、補助電源などの追加インターフェースが存在しているという意味です。

PCI Express 構成

PCI Express (PCIe) 構成とは、PCH PCIe レーンを PCIe デバイスにリンクするのに使用できる利用可能な PCIe レーン構成のことです。

ダイレクト I/O 向けインテル® バーチャライゼーション・テクノロジー (VT-d)

ダイレクト I/O 向けインテル® バーチャライゼーション・テクノロジー (VT-d) は、既存の IA-32 (VT-x) および Itanium® プロセッサー (VT-i) での仮想化サポートに続き、新たに I/O デバイスの仮想化をサポートしています。インテル VT-d では、エンドユーザーがシステムのセキュリティーや信頼性を強化し、また仮想化環境における I/O デバイスのパフォーマンスを高めることもできます。

インテル® バーチャライゼーション・テクノロジー (VT-x)

インテル® バーチャライゼーション・テクノロジー (VT-x) は、1 つのハードウェア・プラットフォームが複数の「仮想」プラットフォームとして機能できるようにします。これはコンピューター処理を個別のパーティションに分離することであり、ダウンタイムを最小限に抑えて生産性を維持することによって管理性を向上させます。

インテル® プラットフォーム・トラスト・テクノロジー (インテル® PTT)

インテル® プラットフォーム・トラスト・テクノロジー (インテル® PTT) は、Windows 8* と Windows® 10 で使用されている認証情報の保管およびキーの管理に対応した機能のプラットフォームです。インテル® PTT はハードドライブの暗号化に BitLocker* をサポートし、ファームウェア・トラステッド・プラットフォーム・モジュール (fTPM) 2.0 の Microsoft の要件すべてに対応しています。

インテル® AES New Instructions

インテル® Advanced Encryption Standard New Instructions (インテル® AES-NI) は、迅速で安全なデータ暗号化 / 復号化処理を可能にする命令セットです。AES-NI は幅広い暗号化への応用、例えばバルク暗号化、複合化、認証、乱数生成、および認証暗号化の実行における応用に有益です。

インテル® トラステッド・エグゼキューション・テクノロジー

より安全なコンピューティングを実現するインテル® トラステッド・エグゼキューション・テクノロジーは、インテル® プロセッサーおよびチップセットの機能を拡張した汎用性の高いハードウェアのセットであり、メジャードラウンチやプロテクテッド・エグゼキューションなどのセキュリティー機能によってデジタル・オフィス・プラットフォームを強化します。これは、アプリケーションをそれぞれの専用領域内でのみ実行できる環境を構築し、システム上のほかのソフトウェアから保護します。